メンテナンス 掃除関係
洗車

普段はシャンプーでの洗車のみです.作業には 4 時間弱かかりますが,ボディー自体の洗車にかかる時間は 1 時間程度です.

年に数回,洗車日和( 風のない曇りの日 )の時に,ガラス系のコーティング剤でコーティングをしています.施工が簡単で,持ちも良いので,力いっぱい拭き取りの必要なワックスがけにはもう戻れません.


使用する道具は

スポンジ (ボディー用と下回り用の 2 種類)
ブラシ (毛足の長いもの,タイヤ用,使用しているホイール形状に合った細部用,歯ブラシ:写真左から),
拭き取り用のタオル等 (吸水性の良いボディー用,雑巾等)
カーシャンプー,バケツ等
  1. 地面が濡れてない最初に,車の下側 (アンダーカバー,ロアアーム,マフラー等) の泥汚れを落とす.
     ← 毛足の長いブラシを使用.
  2. 汚れがひどい場合は,ボディー下部 (モールの下側) の泥汚れを軽く落とす.
     ← 下回り用のスポンジを使用.
  3. タイヤハウス内,足回りを洗う.
     ← 毛足の長いブラシ,下回り用のスポンジを使用.
  4. タイヤ,ホイール,ブレーキキャリパーを洗う.
     ← 毛足の長いブラシ,タイヤ用ブラシ,ホイール細部用ブラシ,下回り用のスポンジを使用.
  5. 凹凸の多いボディー前後を洗う.この時にリトラを開けてヘッドライトも洗っておく.
     ← 毛足の長いブラシ,歯ブラシ,ボディー用のスポンジを使用.
  6. ワイパー周りやルーバー,エンブレム,ドアノブ等,ボディーの洗いづらい部分を洗う.
     ← 毛足の長いブラシ,歯ブラシ,ボディー用のスポンジを使用.
  7. 屋根,窓ガラス → ボンネット,フロントフェンダー → トランク → ドア (モールの上側),リヤフェンダー → ボディー下部 (モールの下側)の順番で洗う.各部分ごとに拭き取りをする.
     ← ボディー用のスポンジを使用.
コーティングをする場合は,使用するコーティング剤の用法に合わせて,濡れたまま,または,拭き取り後にコーティングをします.

基本的には洗いにくい場所は予め洗っておく.ボディーは上側から水の流れに合わせて手早く洗って,手早く拭き取るということです.ですから,風が吹いている日は,7 の順番ではなく,風上から洗うように洗う順番を入れ替えます.

足回りが汚れていないとキレイに見えるし,整備もやり易いです.油脂類の漏れや錆の早期発見も簡単です.


簡易洗車

特に春先,ボディーが花粉で黄緑,黄砂で黄色になっている時や,足回りは汚れていないが,ボディーが砂ぼこりで汚れている時に簡単に済ませる洗車です.所要時間は30分かかりません.

使用する物はバケツ一杯の水 (冬場はもちろん程良い温度のお湯です),ボディー用のスポンジ,拭き取り用のタオル等です.

スポンジを濡らして,ボディーの汚れをかるく拭き取り,タオルで水分と細かい汚れ拭き取る.スポンジはバケツでもみ洗いをして汚れを落とす.以降,この作業を繰り返す.

フロントフェンダー,ボンネット,フロント周り → 左右の窓ガラス,ドア (モールの上側),リヤフェンダー → 屋根,前後窓ガラス → トランク,リヤ周り → ボディー下部 (モールの下側) の順番で洗う.

水をかけて洗車する場合とは違って,汚れが他の場所に流れていかないので,基本的には目につきやすい部分を先にしていますが,作業時に服が汚れない,短時間で出来るように行ったり来たりしない様な順番にしています.


恐怖の花粉

2011年春,花粉が多いことは予想していましたが....朝,出勤時,右写真のような状態で,車のドアを開けることさえ躊躇しました.

こういう場合,ホースで水をかけるだけでもキレイになりますが,駐車場の関係で,水洗いが出来ない場合は,上記の↑簡易洗車でも簡単にキレイになります.
ただ,その場合,簡易洗車の前に,フロントワイパーの所のカウル内にある外気導入部分と,ボンネット,トランクとボディーの隙間の排水部分にジョウロ等で水を流しておくと良いです.

特に外気導入口の所は,花粉が溜まっていると,車内にまき散らすことになりますので,花粉症の人は注意しましょう.

私は外気導入口の室内側に簡易的な花粉フィルターを取り付けて使用しているため,落ち葉や虫等がエアコン吹き出し口から出てくることはありません.しかし,外気導入口は非常に変な形をしているため,完全にはフィルターを通すことが出来ていません.

現在,改良のための工作途中です.来年の春には間に合わせたいところです....

 ↑エアコンフィルター 対応完成.

恐怖の花粉(2015年5月)

春先の花粉の季節以外でも花粉症の症状が出ることが有り,杉や檜以外の花粉にもアレルギー反応が出だしたのかと疑っていたのですが,意外な原因がわかりました.

症状が出るのは車をジャッキアップして下に潜った時です.つまり,車体の下部,バンパー裏や足回りに付着した花粉が原因でした.

花粉は粘着質なため,水をかけたくらいでは落ちません.擦って拭き取る必要があります.馬をかけた状態でホースで水をかけながら掃除をするとずぶ濡れになるため,雑巾での拭き掃除が無難です.
ここ何年か,5月の連休ぐらいに可能な範囲で拭き掃除をしておくと,その後花粉症の症状が出ることはありませんでした.少なくとも自分の車では....(他の車をいじる場合はあらかじめ薬を飲んでおかないと後が悲惨です.)


窓掃除(内側) (2010年11月)

窓ガラスに付いた髪や手の油は,湿った雑巾で拭いた後,水分が乾かないうちに新聞紙で拭けば簡単にキレイになります.
 AE92 の フロントガラス や リヤガラス は手が届きやすいので,比較的掃除しやすいですが,ダッシュボードの載せ替えに伴い,出っぱりが出来たため,手が入らなくなりました.また,この出っぱり部分の作業に伴いフロントガラスが汚れるため,掃除に難儀していました.

今は最近よく見かけるようになってきた マイクロファイバーモップ を右写真のように使っています.毛足の短いクロス面を多少湿らせた状態にして拭けば,油分も簡単に拭き取れます.もじゃもじゃのモップ側は凹凸の多いコンソール周りのホコリを取るのに便利です.こびり付いたような汚れは取れませんが,冬場に目に付く静電気で吸着したホコリには有用です.


トンボ

夏になりトンボが飛び始めると,私の車はしばしば トンボ に産卵されます.
キラキラ光る物を水面と勘違いして,産卵するとのことですが,日差しで熱くなっている車のボディーに産卵された卵は,すぐに目玉焼きになってしまいます.

小さいため,鳥の糞のように塗装面が変色することはありませんが,こびり付いて取りづらいです.









毛足の長いブラシ(写真左端)
洗車用品売り場に売っている場合もありますが,ホームセンター等では塗料関係の売り場に置いてあります.




コーティング剤
いろいろ比較しているサイトがあるので,参考にしてみてください.

グレーテッド洗車倶楽部


個人的に何種類も試したわけではありませんが,今のところ
ブレストコート
プラモデルで有名なハセガワ
零三式11型 & 22型
を使用しています.

初めてコーティングをする場合は,施工前に,しっかり水アカ落としや鉄粉取り等の下地処理をしておいた方がキレイだし,長持ちします.

古い車の場合,最初だけプロに頼んで,下地処理をしっかりやってもらい,後は自分で定期的にコーティングするのが楽だと思います.












花粉でまだら模様のボディー
花粉でまだら模様のボディー




















← 不特定多数の車を見る整備士で花粉症の方は,さぞ苦労していることでしょう.



手の届かないフロントガラス
内側の掃除

フロントガラス内側の掃除







← 鳥の糞と同様に,水でふやかしてから拭き取ります.
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