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ブロワレジスタ
AE92 に限らずトヨタの車ではブロワレジスタの断線で風量 Low が使えなくなることが多いです.あまりによく切れるので,アセンブリの交換ではなく,自分で直してみました.

右写真は加工後 1 週間使用した状態でのブロワレジスタです.

写真で左手前のコイル状の部分が新しく作った抵抗線(右下図で一番下の物に対応)で,純正の物より多少太い配線を利用しています.

右下図の下から 2 段目の抵抗とほぼ同じ太さになっているので,耐久性は良くなっていますが,切れやすかった部分が無くなったために,2 段目の抵抗が切れるかもしれません.この辺りのことは,抵抗に加わる負荷と抵抗線の耐久性や劣化との兼ね合いで決まります.メーカーのような耐久試験ができないプライベーターでは,しばらく使用して様子を見るしか方法がありません.

 2008年2月に加工
 現時点では問題なし (断線等,問題があったら,更新します)

使用した配線は 100V-300W のニクロム線で,抵抗値を合わせ込み,耐火パテ(耐熱温度 1100 度)で防振加工をしてあります.(↓の更新を参照のこと


AE92のブロワレジスタの値

前期の抵抗値は整備書に出ていますが,Push Control Type の抵抗値は載っていません.右の値は実測値を元にしたものです.


2008年10月更新
エアコンのエバポレータ洗浄を行ったところ,ブロアレジスタに付着した洗浄液によって防振用の耐火パテがスカスカになり崩れました.洗浄液中の溶剤で溶けたようです.配線自体は特に問題ありません.

たまたま近所の人がセメントを使用していたため,一握りほど分けてもらいセメントで防振加工をしました.セメントはある程度固まったら,濡らしたティッシュやウエス等で覆ってしっかり水和反応をさせる必要があります.今回のような使用方法の場合,表面が乾かないうちに濡らすと形にならないし,あまり遅すぎてもセメントの強度が出ませんので,タイミングが難しいです.

2 週間程度してから確認してみましたが,セメントでも特に問題ないようなので,しばらくはこれで様子を見てみることにします.
ブロワレジスタブロワレジスタの抵抗値
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