全体の配置見直しUpdate !
 重量配分や吸気温度を下げるために,エンジンルーム内の部品配置を大幅に変更しました.

上の写真が,ノーマルの状態で,下の写真が移設後の状態です.写真内の色の付いた楕円で,移設による位置関係を示してあります.

ノーマルの状態
エンジンルーム : ノーマルの状態

移設後の状態
エンジンルーム : 移設後の状態

  • ウォッシャータンク (ESC付きの物を流用) の本体はフェンダー下部にあります.
    エンジンルーム内に見えている ウォッシャー インレット の部分は ST20# ( セリカ,カリーナED等,品番:85301-20021 ) 用を流用.
     ↑92用の物はウォッシャ液がどこまで入っているかわからないが,ST20# 用の物はフロートがついていて液量がある程度わかるようになっている.ウォッシャー タンク本体との接続部分の形は異なるが,無加工で接続可能.

  • リザーバータンクは GX90 用を流用し,固定金具を作りました.

  • バッテリーは左エンジンマウントのところに台を作って設置してあります.背の低い物でないと入らないことと,電気容量を大きくしたかったため,オデッセイの LB925 を使用しました.バッテリーの接続端子は通常のD端子やB端子ではなく,M6にしてあるので,丸形の圧着端子が簡単に接続できます.
    写真には写っていませんが,オルタネータは 70A → 80A → 90A と容量アップしました.

  • Freedom コンピュータを使用した同時点火仕様のため,デスビは信号のピックアップのみに利用し,GT-Z用のコイルを使用しています.コイルの一時側電圧は昇圧してあります.昇圧の度合いは使用するプラグによって変わりますが,15〜18V くらいです.
    2016/08Update !
    GT-Zのコイルを使用する場合,上記「ノーマルの状態」の写真の真ん中 黄色丸で囲まれた部分 ( 赤と緑の温度計が付いているところ : シリンダヘッド プレートRR )をNA用の 11181-16140 から GT-Z用の 11181-16120 に変更すると コイルの下側にあるネジが固定できるようになる.

  • 移設後の写真には写っていませんが,ホーンは純正バッテリー設置台の下に移設しました.ホーンのユニットはプログレ用(高音用 : 86510-51020 ,低音用 : 86520-51020 各々2120円)で,コネクタ形状も同じなので配線を延長するだけで簡単に流用できます.

バッテリーの移設に伴って一番困ったのが,セルモーター用の配線です.距離が長くなるため,新規に作る必要がありますが,純正同様の耐熱性のある配線 (AVX) で太い物はなかなか手に入りません.こういった物は秋葉原に行っても売っていないので,ネットでいろいろ探したところ オムロンツーフォーサービス(2016/08 現在このサービスは無くなっています.) で AVX より耐熱性の良い MLFC というケーブルを購入することができました.セルモーター用には太さ 38SQ,エンジン本体とミッションにつながるアース用には 22SQ を用いました.

ついでなので,マグネットスイッチからセル本体に電流を流す配線も太くしてあります.また,マグネットスイッチの駆動はよく知られたリレーを用いたものです.
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